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ITRAXを用いたカマン・カレホユック遺跡ピット充填堆積物の連続分析：人間活動と技術進化史の高解像度復元に向けて

日本地球惑星科学連合大会2023, 幕張メッセ, 5月・2023年（口頭発表）（2023）

著者

多田 隆治, 多田 賢弘, 鈴木 健太, 佐竹 渉, 香月 興太, Şahin Sere, 松村 公仁, Arikan Bülen, 大村 幸弘, 松井 孝典

カテゴリ

国内学会