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日本地球惑星科学連合2024年大会で発表

2024年05月31日

本研究センターで取り組んでいるカマン・カレホユック遺跡内及び周辺堆積物の調査・分析結果について、日本地球惑星科学連合2023年大会、「第四紀：ヒトと環境系の時系列ダイナミクス」のセッションで多田隆治、鈴木健太、佐竹渉が口頭発表、鈴木健太と多田賢弘がポスター発表しました。